パリのディズニーリゾートには、「ディズニーランド・パーク」と「ウォルト・ディズニー・スタジオ」という2つのテーマパークが隣接しています。
せっかくなので、今回は日帰りで両パークをめいっぱい楽しんできました。
さすがはディズニー。0歳と2歳の子どもを連れての訪問でしたが、問題なく安心して楽しむことができました。
なかでも印象的だったのは、ウォルト・ディズニー・スタジオ内にあるレミーのレストランエリア。
食事が非常に美味しくて、いい意味で驚かされました。ワインやおつまみが販売されているのも、いかにもパリらしくて素敵でした。

チケット購入
結論から言うと、フランスのディズニー公式アプリは少し使いにくく感じました。
事前にWebサイトからチケットを購入し、当日はQRコードをかざして入場します。
体感としては、アプリの使いやすさは
アメリカ>日本>フランス
の順。
ディズニーアカウントは、日本で作成したものをそのまま使用できました。全世界共通で使えるのはうれしいところ。
今回は大人4人分をまとめて購入。チケットの価格は日によって異なりますが、この日は合計で448€(71,680円)でした。
購入自体はスムーズだったものの、入場用のQRコードがどうしても表示されず、サポートセンターに問い合わせることに。
最終的には、予約番号と予約者の苗字を入力することでPDF形式のチケットをダウンロードでき、なんとか対応できました。
原因は予約番号を間違えていました。予約番号の他に違う番号があってそちらを何回も入力していました。
ログインして購入しているのだから、購入後すぐにアプリ上に表示されればいいのに…
ちなみに問い合わせは英語で対応してくれました。


アクセス
ディズニーランドへはレンタカーで向かいました。
フランスは道が狭く、運転には少し気を使いますが、子連れの移動にはレンタカーがやはり楽です。
利用したのは、ディズニーランドから最も近い
『インディゴ・チェシー・ディズニー・ビレッジ駐車場(Parking Indigo Chessy Disney Village)』。
駐車場までは案内看板がしっかりしていて、道順もシンプル。迷うことなくたどり着けました。
駐車料金は1日26€(約4,000円)で、出口でカード払いが可能でした。
朝9時ごろに到着した時点ではガラガラでしたが、帰るころにはかなり埋まっていました。
早めに着けば、問題なく駐車できると思います。


ウォルト・ディズニー・スタジオ
特におすすめなのが、ウォルト・ディズニー・スタジオにあるレミーのエリア。
パリを舞台にしたピクサー映画『レミーのおいしいレストラン』をモチーフにしたエリアで、きれいなパリです。(笑)
アトラクションは映像が美しく、しかもけっこう動きもあるので、大人も十分に楽しめました(正直、一番楽しかったです)。
0歳の娘も2歳の息子もスクリーンに夢中になっていました。
エリア全体はパリの街並みを再現していて、雰囲気も◎。
販売されている食事はどれも美味しく、ワインなどのおつまみ類もあり、「さすがフランス!」と感じました。
ただし、エリア自体はそれほど広くないので、小さな子連れであれば半日もあれば十分に楽しめる印象です。
(年齢制限的に乗れるアトラクションが限られていたことも理由)



ディズニーランド・パーク
こちらはザ・王道のテーマパーク。
ディズニーランドの象徴とも言えるお城はピンクのオーロラ城。
パーク内は全体的に淡いパステルカラーで、日本とは違う雰囲気も味わえます。
アトラクションでは、「ピーターパン」が年齢制限なしで乗れるので、2歳の息子がとても楽しめていたのが印象的でした。
「It’s a Small World」は屋外から乗り場が始まるタイプで、待ち時間は15分ほど。
おそらくいつも比較的空いているアトラクションなのだと思います。
ゆっくり進む乗り物なので、0歳の娘も落ち着いた様子で乗っていて、楽しんでいるようでした。
室内もカラフルで、赤ちゃんには一番おすすめのアトラクション。

息子は『アリスの不思議なラビリンス』のエリアにドはまりしていました。
アトラクションではなく、体を動かす系が好きなようです。
迷路が結構複雑に作られていて、行き止まりの度に興奮していました。

混雑状況
訪れたのは5月末の日曜日。
天気も良く、気温もちょうどよかったこともあって、思った以上に混雑していました。
「ピーターパン」のアトラクションは約1時間待ち。
その他のアトラクションも、全体的に待ち時間は長めでした。
アトラクションをたくさん楽しみたい方は、有料オプションの「プレミア・アクセス」を購入するのも一つの手だと思います。
我が家は、アトラクションにいくつか乗りつつ、子どもたちが自由に遊べるエリアでゆったり過ごすスタイルだったので、今回は購入しませんでした。
混雑を避けるなら、やはり朝一番が狙い目。
一番乗りたかった「レミー(Ratatouille)」のアトラクションは朝の段階で並んだので、待ち時間30分ほどで乗ることができました。
我が家のベスト3
第1位:レミーのエリア(ウォルト・ディズニー・スタジオ)
アトラクション、食事、雰囲気。どれをとってもフランスでしか味わえない特別感がありました。
売店で購入した食事をベンチで食べているだけで、気分が上がるような楽しい空間です。
第2位:パーク内の食事全般
レミーエリアだけでなく、ディズニーランド・パーク内でなんとなく買ったジェラートや屋台の食事も美味しくて驚きました。
ちなみにポップコーンは「ソルティ」か「スイート」の2種類のみ。日本のように豊富なポップコーンがないのはちょっと残念。
第3位:アリスの不思議なラビリンス
2歳の息子が大喜びで走り回っていた、迷路型のエリア。
待ち時間もなく自由に遊べるので、小さな子どもにはぴったりの場所でした。
大人でも迷いそうになるほど複雑で、思った以上に楽しめました。
終わりに
パリ市内から電車や車で気軽にアクセスできるディズニーランド・パリ。
「ディズニーだけを目的に渡仏するのはちょっと物足りないかも」と思いますが、旅行の合間に1日遊ぶにはぴったりの場所です。
子連れでもしっかり楽しめたので、小さなお子さん連れの方にもおすすめできます。
昨年はアナハイム(カリフォルニア)のディズニーランドに行っているのでよかったらこちらもご覧ください。
それではまた。

