フランス、イタリアでクライミングを楽しんだ後、フィンランドへ移動。
滞在期間も長かったので、せっかくならとヘルシンキのクライミングジムに行ってきました。
今回訪れたのは、フィンランド・ヘルシンキにある巨大クライミングジム「KiipeilyAreena Salmisaari」
これまで日本・オーストラリア・アメリカと様々なジムで登ってきましたが、このジムは別次元の規模でした。
建物は4階建てほどの規模で、最大の壁は30m近い高さ。
施設内には「60m以上のロープを使用してください」という注意書きもあり、その規格外の大きさに驚かされます。
室内にも関わらず、高さによる恐怖を感じるレベルでした。
超巨大ジムレポートです。

ジムの基本情報
料金
珍しくロープのレンタルがあります。今回はレンタルなしで、施設利用料のみ(17€ × 2人)を支払い入場。
会員登録や技術確認などもなかったので、料金を支払って、施設の説明を受けてすぐにクライミングをスタート。
フィンランドでは英語が非常に通じやすく、スタッフとのコミュニケーションもスムーズでした。
フランスやイタリアでは英語が通じない場面も多かったので、この点はかなり助かりました。
アクセス
ヘルシンキ中央駅からは2.5㎞と少し離れています。バスを使ってもいいのですが、おすすめはレンタルの電動キックボード。
フィンランドはサイクリングロードが綺麗に整備されており、電動キックボードでの移動がとても楽です。道中楽しく観光しながら移動できます。

ジムの特徴
1.とにかく広い
ボルダリング・リードともに非常に充実しています。
特にリードエリアの規模は圧巻で、1階にリード、2階にもリードというスケールには圧倒されます。
さらに、複数フロアを貫く30m級の巨大ウォールは圧倒的な存在感でした。
クライミングウォール以外にもトレーニングルームや休憩スペースなどが充実しています。



2.ユニークなボルダリング
特徴的なマントル壁が目を引きます。マントルを返したら滑り台から降りてくるというユニークな壁です。(大人向け)
大きなバケツにチョークが入っていて、自由にチョークアップをすることができ、とてもユニークです。



3.リードが充実
30mの壁、立体的なクライミングウオール、オートビレイの充実。
とにかくリードがメインのジム。
高くないリードウォールもあり、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。





終わりに
海外でもいろいろジムに行ってきましたが、ここまでの規模は初めてでした。
寒い期間が長いフィンランドだからこそ、ジムが充実しているのかな。
さすがに、このジムに行くためにヘルシンキへとはなりませんが、ヘルシンキに来たら行かないともったいないです。
同じ系列のKIIPEILYAREENA KALASATAMAというジムにも行きました。このジムはボルダリングのみ。
同じ系列なのにこちらは初回登録が必要でした。
広くて課題は多いですが、日本と違いがあるわけではなかったので、今回紹介したリードのジムのほうがおすすめです。

それではまた。


